概要説明／
名産品リスト／
３Ｆにいるおじさんの評論／
名産品以外のアイテムを展示しようとした時のメッセージ
概要説明
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・名産品の展示・取り外しや「みがき布」などのアイテム使用は、夜間のみ可能。 ・名産品を展示すると、その名産品に設定されたポイントが博物館の評価ポイントに加算される。 ・名産品を物置に置いた場合は、評価ポイントは上昇しない。 ・名産品Lvはその名産品を何階に置くべきかを表していて、Lvの数字より高いフロアに展示すると、呪いの音楽が流れてため息をつかれる。 その場合、上昇評価ポイントが「置いたフロア−名産品Lv」分だけ下がる。 （例：木ぼりの女神像を３Ｆに置くと、３−１＝２で上 昇評価ポイントが１３になる） ・名産品をある程度展示すると、ゆうじいが受付のミミを雇う。その翌日から、ミミから名産品の評価メモや、未入手の名産品や価値を上 げることができる名産品のヒントを聞くことができるようになる。 ・博物館レベルが３になってから、翌日の夜にゆうじいと話すと、入場料の分け前として５００Ｇをもらえる。同様に、博物館レベルが４ になってからは１０００Ｇがもらえる。（それぞれ１回のみ） |
博物館レベル
| 博物館レベル | 評価ポイント |
| １ | ０〜７９ |
| ２ | ８０〜２１９ |
| ３ | ２２０〜３４９ |
| ４ | ３５０〜３９９ |
| ５ | ４００以上 |
名産品リスト
Lv…名産品Lv、点…価値点数、美…美しさ、笑…おかしさ、怖…怖さ、評…上昇評価ポイント
（ ）内は、同じ物を複数展示したときの、２つ目以降の上昇評価ポイント。
| 名産品名 | 評価 |
| メモ | |
| 銀のティーセット | Lv：１ 点：５ 美：２ 笑：２ 怖：０ 評：１５ ↓（磨いた後） Lv：２ 点：７ 美：５ 笑：０ 怖：０ 評：１７ |
| レヌールの城に伝わる由緒あるティーセット。やや古びている ↓（磨いた後） レヌールの城に伝わる由緒あるティーセット。よく磨かれている ↓（エリック王に返却後） 元の持ち主エリック王に返却済み。お礼にレヌールの王冠を得た | |
| 桜のひと枝 | Lv：２ 点：５ 美：５ 笑：０ 怖：０ 評：１５ |
| 妖精の村でもらった不思議な桜のひと枝 | |
| 木ぼりの女神像 | Lv：１ 点：５ 美：３ 笑：０ 怖：０ 評：１５ |
| 修道女が祈りを込めて彫り上げた木彫りの女神像 | |
| 安眠まくら | Lv：１ 点：３ 美：０ 笑：８ 怖：０ 評：１３ |
| アルカパ自慢のぶどうの香り付き。フワフワで気持ちいいけど名産品としては弱い | |
| コワモテかかし | Lv：１ 点：５ 美：０ 笑：３ 怖：１０ 評：１５ |
| モンスターも怖がらせる不気味なかかし。カボチ村の守り神 | |
| ルラフェンの地酒 | Lv：２ 点：５ 美：０ 笑：３ 怖：０ 評：１５ |
| 一口で幸せ、二口で哀愁。ルラフェンの銘酒“人生のオマケ” | |
| 記念オルゴール | Lv：２ 点：５ 美：５ 笑：５ 怖：０ 評：１５ ↓（聖なる宝石取り付け後） Lv：３ 点：２５ 美：８ 笑：５ 怖：０ 評：３５ |
| ヘンリーの結婚記念にもらったちょっと恥ずかしいオルゴール ↓（聖なる宝石取り付け後） ヘンリーの結婚記念のオルゴール。聖なる宝石でまばゆいばかりに輝いている | |
| オラクル屋ののれん | Lv：３ 点：１０ 美：０ 笑：１０ 怖：５ 評：２０ |
| オラクル屋の気合いがこもった怪しいのれん。スライムを優しく包んで | |
| うわさのノート | Lv：０ 点：０ 美：０ 笑：１０ 怖：０ 評：１０ |
| いい加減なウワサが書き込まれたただのノート。ちょっぴり微笑んでしまう | |
| 紅白まんじゅう | Lv：１ 点：３ 美：０ 笑：７ 怖：０ 評：１３ |
| サラボナ自慢のあんこがたっぷり。（主人公）と（妻）の顔もくっきり…… | |
| ボトルシップ | Lv：２ 点：５ 美：５ 笑：０ 怖：０ 評：１５（１０） |
| ポートセルミのお土産品。細工はていねいだがいつでも購入できる | |
| さばくのバラ | Lv：１ 点：３ 美：７ 笑：０ 怖：０ 評：１３（８） |
| テルパドールの砂漠に落ちているバラの形の石。旅人に人気がある | |
| 秘湯の花 | Lv：２ 点：７ 美：２ 笑：３ 怖：０ 評：１７ |
| 山奥の村の温泉の粉。おフロに入れればあっという間に秘湯の気分 | |
| メダル型チョコ | Lv：１ 点：３ 美：０ 笑：５ 怖：０ 評：１３（８） |
| 味わいはスイート、ビターの２種類 | |
| 大きなメダル | Lv：３ 点：１０ 美：０ 笑：５ 怖：０ 評：２０ |
| メダル王には見捨てられたが実は非常にレアな品物 | |
| ネッドのペナント | Lv：０ 点：２ 美：０ 笑：１０ 怖：０ 評：１２ |
| ネッドの宿屋のキャンペーン商品。けっこう大きくてかさばる | |
| チゾットのコンパス | Lv：２ 点：１０ 美：５ 笑：０ 怖：０ 評：２０ |
| チゾットの職人が作り上げた不思議なコンパス | |
| モンスターチェス | Lv：２ 点：１０ 美：７ 笑：０ 怖：８ 評：２０ |
| グランバニアの名工が作った怪しくも美しいチェスのコマ | |
| 思い出のロケット | Lv：２ 点：１０ 美：３ 笑：０ 怖：０ 評：２０ ↓（マーサの絵取り付け後） Lv：３ 点：２５ 美：７ 笑：０ 怖：０ 評：３５ |
| サンチョに託された父の形見のペンダント。ロケットの中は空っぽのまま ↓（マーサの絵取り付け後） サンチョに託された父の形見のペンダント。ロケットの中は優しい微笑み | |
| パオームのインク | Lv：２ 点：１０ 美：０ 笑：０ 怖：３ 評：２０ |
| パオームの角で熟成させる謎のインク。時を越え文字を残す | |
| 天の詩篇集 | Lv：２ 点：１０ 美：８ 笑：０ 怖：０ 評：２０ |
| 神の御言葉をまとめた本。エルヘブンの美しい刺繍が表紙を飾る | |
| 聖なる宝石 | Lv：２ 点：１０ 美：１０ 笑：０ 怖：３ 評：２０ |
| サンタローズの原石から生まれる美しい宝石 ↓（記念オルゴールに取り付け後） ヘンリーの記念オルゴールにはめ込まれて輝いている | |
| レヌールの王冠 | Lv：３ 点：１５ 美：８ 笑：０ 怖：０ 評：２５ |
| レヌールの城に古くから伝わる伝説の王冠。心正しき者だけが手にする | |
| 妖精の羽ペン | Lv：２ 点：１０ 美：５ 笑：０ 怖：０ 評：２０ |
| 妖精の羽のように軽くどんなにクセのあるインクでも書きこなせる | |
| 世界樹の苗木 | Lv：１ 点：１０ 美：３ 笑：０ 怖：０ 評：２０ ↓（聖なるみずさし使用後） Lv：３ 点：２０ 美：５ 笑：０ 怖：０ 評：３０ |
| 弱々しく生命をたたえる世界樹の苗木。水を欲しがっているようだ ↓（聖なるみずさし使用後） 生き生きと生命をたたえる世界樹の若木。１日に１度だけ葉っぱを落とす | |
| 禁断の巻物 | Lv：３ 点：１０ 美：０ 笑：０ 怖：１０ 評：２０ |
| 誰が読んだか禁断の巻物。人の心の闇を語るもの | |
| 呪いのうなり木 | Lv：２ 点：７ 美：０ 笑：３ 怖：８ 評：１７ |
| 魔物のうなりが聞こえてくる呪いの楽器。けっして回してはいけない | |
| 闇のトロフィー | Lv：３ 点：３０ 美：５ 笑：０ 怖：１０ 評：４０ |
| 困難を乗り越えた旅人にささげる魔界のトロフィー。闇の波動が込められている |
３Ｆにいるおじさんの評論
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銀のティーセット なんだ？ あの汚い ティーセットは？ なにやら 細工が ほどこされているようだが よくわからんな。 この博物館では 展示品を みがくことも しないのかね。 |
銀のティーセット（磨いた後） ふふん あれは レヌール王家の ティーセットだな。 すばらしい出来だが うちで 普段使いにしているものと 同じくらいの 品物だな。 |
桜のひと枝 あれは ただの 桜のひと枝だろう？ （はい） 神秘的な感じはするが 桜は 桜。 それ以上 何の価値もないな。 （いいえ） なに？ 妖精の村の桜？ そんな村 あるわけないだろう。 どう見ても ふつうの桜だよ。 |
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木ぼりの女神像 あれは 修道院のシスターたちが 旅のお守りに ひとつひとつ 作っているという 木ぼりの女神像。 ていねいに 作られてはいるが なんというか… みすぼらしい 品物だな。 （はい） お前たちも そう思うか。 わしも 神とか ごりやくとかは 信じんのだよ。 （いいえ） ふん！ 価値があるというのか？ なら 大事に持っているんだな。 信じる者は 救われるかもしれんし！ |
安眠まくら あれは アルカパの 安眠まくらじゃないか。 名産としては 有名だが あんな タダで貰えるようなもの 価値があるわけないだろう。 |
コワモテかかし あわわわ… なんだ あの カカシは！ いったい どうしたら あんなに 恐ろしい カカシを 作れるんだ？ あれを作った カボチ村には よほどの敵が いたんだな。 価値はないが すごいカカシだ！ |
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ルラフェンの地酒 う〜ん あれはいい！ ルラフェンの地酒は 伝説とまで いわれている品物！ あの酒は 本当にうまいからな… ああ 見ているだけで 飲みたくなってきたぞ…。 よし わしの屋敷にも あの酒を届けるよう ルラフェンに 使いを出しておこう。 |
記念オルゴール あれは ラインハットの工芸師の 手による オルゴールだな。 わが家の 時計も 同じ者に 作らせているので すぐにわかったよ。 おや？ この くぼみは… 宝石を入れるお金が なかったのか？ かわいそうに！ |
記念オルゴール（宝石取り付け後） むむ みごとな オルゴール。 中に はめられた宝石も なかなか！ くやしいが あれだけのものは うちにはないな…。 よし！ さっそく うちの おかかえ職人に あれ以上のものを 作らせるとしよう！ |
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オラクル屋ののれん あ あ あれは！ オラクル屋ののれんではないか！ わしも 以前 同じようなものを 作らせたが あの びみょうな 雰囲気が だせなくて…。 わしなら あれに ３０００００ゴールド 出しても おしくない！ う うらやましい！！ |
うわさのノート まさか あれは うわさのほこらにある うわさのノートではないのか？ （はい） はっはっは！ この博物館に あのようなものを かざろうと 言うのかね？ あんなもの わしの屋敷では 召使いの ちり紙にしておるよ。 それくらいしか 使い道もないわ！ （いいえ） どのみち 価値のないものよ。 あんなものを この博物館に かざったら 笑い者だよ。 |
紅白まんじゅう あれは サラボナ地方に住む 菓子職人のものだな。 うまい まんじゅうだが しょせんは 菓子。 その値段など しれておるよ。 |
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ボトルシップ あれは 港町ポートセルミの 名産 ボトルシップだな。 中に 入っている船の細工からすると かなりの腕前の 職人の作品… まあまあの値段が つくだろう。 |
ボトルシップ（博物館中に展示） 博物館中に ボトルシップを かざったようだな。 同じ展示物を ただ 並べただけとは まったく 客を バカにしと〜る！ まあ わしも キライじゃないがな。 ボトルシップは……。 |
さばくのバラ あれは テルパドール地方に 見られる さばくのバラじゃないか。 あんなもの 砂漠へ行けば 誰でも簡単に 手に入れられる。 自然の 砂が バラの形を作るとは 神秘的だが 砂漠中にあるんだ。 価値は 低いよ。 |
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さばくのバラ（博物館中に展示） 博物館中に さばくのバラを かざったようだな。 なんというか… ヒマそうで うらやましいわい。 ほれ わしなんて 忙しい 忙しい！ |
秘湯の花 あれは 山奥の村 名産の 秘湯の花か。 あれを入れて 入浴すると たちまち 疲れが 吹き飛ぶため 値段が 上がっているらしいな。 まあ 値段が上がったのは わしが 買い占めたせいだがな！ おかげで わしは 毎日元気だよ！ |
メダル型チョコ あれは メダル王の城で 売られている メダル型チョコだな。 あんなもの ただのおみやげ品だ。 お店で買うとき 払ったお金の分の 価値しかないよ。 |
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メダル型チョコ（博物館中に展示） メダル型チョコを 博物館中に 展示したのか？ 甘いかおりで いっぱいだ。 価値のない 名産だが ここまでやるとは まあ いさぎよし！ というところか。 |
大きなメダル はるか昔 世界中に大きなメダルを ばらまいて 宝さがしをしようとした 王様が いたらしいが…。 あまりの大きさのため 宝さがしは すぐに終わり 大きなメダルは 小さなメダルに 作りなおされたとか。 大きなままで 残っている あの大きなメダルは かなりの貴重品！ くやしいが うちにもないぞ！ |
ネッドのペナント あれは ネッドの宿屋が キャンペーンの景品に 出していた ネッドのペナントかな？ 手作りで 味はあるが 名産としての価値は 全くないね！ うちの物置にも 山ほどあるわい。 |
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チゾットのコンパス あれは 山歩きの必需品とされる チゾットのコンパス。 チゾットへの道のりは 険しいし 使うと便利な物だが… わしの屋敷では 使用人全員に 持たせておるものだよ。 |
モンスターチェス あれは グランバニア地方から 広まったといわれる 遊び… モンスターチェスのセットだな。 ゲーム盤は ピンからキリまで いろいろあるようだが この品物は かなり 高級な部類に 入るな。 まあ わが家の モンスターチェスと 同じくらいと 言っておこうか。 はっはっは…。 |
思い出のロケット あれは 思い出のロケット。 あの おしるしからすると マーサ妃の持ち物と 思われるな。 ふふん！ よく知っておるだろう。 じつは あの 成婚式には わしも 出席したんだ。 しかし あのロケットにぴったりの 姿絵を 描かせていたはずだが… あの絵は どうしたんだろうな。 |
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思い出のロケット（マーサの姿絵入り） おお！ グランバニア王妃 マーサの 思い出のロケットだな。 パパス王とマーサが 結婚するとき グランバニアの名工が 精魂込めて 作ったんだよ。 姿絵も はめられているし これは すばらしい！ うっうっ… すばらしい…。 |
パオームのインク パオームのインクかね。 あれは なかなかの価値が あるんだよ。 北の教会に 古くから伝わる製法で 作られたインクで なんでも ふしぎな力が あるのだとか…。 というのは ウワサで 本当に そんな力があるのか 誰にも わからないんだがね。 |
天の詩篇集 あの イヤミなくらい 気品に満ちた 装飾は エルヘブンの 天の詩篇集だな。 わしにとっては どうでもいいシロモノだが ほしがる者も いるだろう。 価値は まあまあと いうところだな。 |
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聖なる宝石 あれは サンタローズの名産 聖なる宝石だな。 最近は 良いものが取れなくなったと 聞いているが あれは 大きさも かがやきも すばらしい！ …というのは 一般論だがな。 あれくらいの宝石なら わしの家にも あるわい。 |
レヌールの王冠 あれは まさしく レヌールの名君 エリック王の王冠！ レヌールは 工芸のさかんな 地域だけあって 細工も すばらしい！ これは かなり高そうだ。 よし わしも あれより りっぱな 冠を 作らせることにしよう！ |
妖精の羽ペン あれは？ 妖精の羽ペンだと いうのかね？ 確かに 羽の細工は よくできているが 作り物に きまっているよ。 （はい） まあ あれくらいなら うちの おかかえ職人にも 作れるだろうね。 （いいえ） なんと 本物だというのかね！ こりゃ おどろきだ。 いつかそれを 証明してもらいたいものだね。 |
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世界樹の苗木 なんだ あれは？ あんな 小さな苗木に 価値があるのかね？ （はい） ほう… どういう価値があるのか 楽しみに 見極めさせて もらうとしよう。 （いいえ） まあ そうだろうな。 あんな木に 価値があったら おどろきだよ。 |
世界樹の苗木（成長後） まさかと思うが あれは 世界樹の苗木じゃないだろうね？ （はい） ふふん！ このわしを びっくりさせおって。 あんな貴重な苗木が ここに あるわけないからな。 やはり ニセモノだったか……。 （いいえ） はっはっは 世界樹の苗木が こんな場所に あるわけないだろう。 この わしですら持っていない 大変 貴重なものなんだぞ。 |
禁断の巻物 あの 気味の悪い絵が 描かれたものは なんだね？ なに？ 魔界の町の名産品だと？ （はい） ふふん！ わしを からかおうとしおって！ わしは だまされんぞ！ （いいえ） そうだろう そうだろう。 あんなの ただの落書きだよ。 しかし 気持ちの悪い 絵だな。 |
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呪いのうなり木 あれは 楽器？ 呪いのうなり木 というのかね。 それで 奏でると 人々の叫び声のような 音が出る… と？ ふん！ ばかばかしい！ |
闇のトロフィー う〜ん あの カッコイイ トロフィーは 何だ？ 一度 目にしたら最後 引きつけられる このみりょく！ えっ？ 魔界の品物？ う〜ん すばらしい！ わしも 魔界の住人になりたいものだ。 |
名産品以外のアイテムを展示しようとした時のメッセージ
○○にアイテム名が入る。
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通常 ○○は名産品ではないようだ…。
エッチなしたぎ、レースのビスチェ、シルクのビスチェ、天使のレオタード、シルクのヴェール
すごろく券、ふくびき券
イブールの本
聖なる原石 |